本当は34巻が最新刊でして。
この間買ってみた
多分これって男性向けのハードな漫画なんだろうな。
可愛い恋愛なんてひとつもなくてただただ人間の恐ろしさや
弱さや強さを描いてあるから。

この漫画、私が20ぐらいのときから連載してる
遅筆な作家さんなのでなかなか進展しないようなんだけども。

漫画好きの人でも好き嫌い分かれる漫画だと思う
でも、私はこの漫画でなんていうか
人生は後戻りじゃなくて前のめりに突き進むんだ、みたいな
感覚を知ったように思う。

とにかく行くんだ
行ってしまえ

だから彼との恋愛を頑張れたのかも

そこに何があるかとか意味があるとか考えない
ただ進むだけ


笑った

2009年1月28日 ヒミツな本
最近読んで笑ったわー

そしてこんな程度でギャアスカ文句を言って
放映中止にしたと言う某お隣の国に
驚いてみたり・・・

これが全て正しいわけではないけど
互いの国の感じとか解釈がこういう見方もあるのかと
思ったら日本人って井の中の蛙なのかもなーと
思ったり。

いい加減髪をどうにかしようかと思いながら
今まで伸ばしてきてしまった

アレコレ忙しくて手入れにいくヒマがなかったけれど
やっぱり綺麗にしておきたいよね
洋服だけはバーゲンでしっかり購入しているのだけど
全体的なコーディネートは必要だよねぇ

ストレートのロングもそろそろ年齢的に
厳しいかな?と思ったりしているのでした。

彼は私がどんなにおかしい格好でも髪型でも
「可愛い」らしいので、目がおかしいんだな、と思っております^^;


今日は入籍記念日。

去年の11/6に私は新しい姓名になった。
そしてそれは母の誕生日でもある。
忘れたくないからいつまでも覚えていたいから
だから母の誕生日に入籍することにした
彼は快諾してむしろ私よりも喜んでくれて
あぁ、こんな姿見たら母はどれだけ喜んだんだろうと
いつも思ってしまうのだが・・・


怒りとかって体力消耗するのね^^;・・・
ブログのお友達に勧められてくらしのいずみを
読んだのが谷川さんとの出会い。
この東京マーブルチョコレートはキャラデザインを
されていて漫画もあって買っちゃった。
谷川さんの本を読むと自分の忘れていた感覚が
蘇ってきて日常でおいてけぼりになっていた気持ちを
取り戻せる。
こんな風に私は彼を好きだったなあ・・・と思い出したり。
懐かしくてせつない・・・
入籍を昨日しちゃぃました。

みてまーす

2007年10月23日 ヒミツな本
ふくやま、かっこいいー!
最近ドラマは海外物にはまっていたので
久しぶりに見てるかも。
ちなみに最近の定番はプリズンブレイクでこざんす。
おもしろーーーっ
この漫画を読んだのはまだずいぶんと幼いころ。
理解なんて到底出来ない内容だったけど・・・
今読むとどっちの気持ちも理解できる。
サヨナラ言うのも受け入れるのも。
それだけ私も大人になったんかなー。

ひみつ

2007年9月4日 ヒミツな本
最近の少女漫画はレディース顔負けなぐらい
エロいんでびっくり。
これが普通とは思ってないけど、こんなんで
女子高校生があおられて性に焦ったりしないかと
ちょっと心配にもなったりします。

こういう体験や経験はほんっっとに好きな人が
いいと思うなあ。
でないと楽しくもなければ嬉しくもない。
ただのはけ口にしかならない。
お互いを慈しむ心があるから愛しくて優しいんだと思う。

モテ本

2007年8月10日 ヒミツな本
私は今までの人生の中でいわゆるモテ本というものを
自分の恋愛に生かすために買ったことはない。
面白半分で「へー」というのはよくあるが(^^;)
元来がいい加減でテキトー大好きなので
真面目に読み込む気がないのである。

(中学時代、座右の銘に「適当・気楽」と書いていた
男の子がいて好きじゃなかったのにちょっとイイヤツとか
思い直した・・・)

モテ本というのはどのレベルの人に向けて書かれているのだろうと
いつも思う。
例えば外見はめちゃくちゃ可愛いのにいつもダメだとしたら
重たい恋愛をしているとか依存する、束縛するとかなんかしら
問題があるんだと思う。
だからその部分を自分で理解してクリアすればもともとが
良いんだからモテルに決まっている。
それを「これで成功した」と言われてもなんつーか、「そりゃ
あんたは外見いいし、やる気になればモテコなんよ」と
思わずにはいられない。

万人に受けるモテ本なんて実は存在しないんではなかろうか。
結局のところ自己啓発的な内容も多いし、それをしていたとしても
「なんで?」と悩む人が実は多いのかもしれないと思う。

でもモテなくて良いからたって一人見つかればいいんだよね
少なくとも私はそう思ってたなあ。
ついつい読んでしまう漫画なのですが・・・
私が読むたびに思うことは
「こんなやつ、いるの?」である。
周囲では見たこともないんだけど。
暴力男ってのが当たり前みたいに書かれている
だめんずであるがありえませんから!

こんな男となんで付き合うの?といいたくなるんだけど
共依存している場合も多いらしい。
家庭環境とかそーいうのが要因という話も。
自分の父親を見て男性を選択しちゃってんでしょうか?
そーなってくると家庭って大切よねー

おいそれと離婚なんて実は後々まで影響するのかも。
子供がいる場合ですが。

明日から

2007年7月10日 ヒミツな本
いってきまーす。
最初にノンキに考えていたのとは
大違いでした。
これ、すごい漫画だなーと思いつつ・・・

みんな読んだりするのかな。

彼とこの漫画の話になったけど読むと

したくなるのでマズイと言ってました(笑)

私も読んだけど、ちょっとコレ!と思いました。

恋文

2006年10月25日 ヒミツな本
昔の恋人たちって大変。
簡単に会えないし。
でも情熱は歌に託して愛する人の下へ。
でも誰でも恋して良いわけじゃないし
誰でも好きになっていいわけじゃない。
選ぶ権利なんてない。

今はなんて幸せなんだろう。
誰の事を好きになっても自由だ。
心は自由だ。

短歌や和歌って昔は授業でテキトーに習っていただけだけど
裏側の心情を思うとせつなくて甘い・・・

そういう気持ちだけは今にもきっと続いてる


思うだけで罪に問われるような時代からすると
今なんてパラダイスだよね。

長年の友達

2006年10月23日 ヒミツな本
この間いつも読ませてもらっているブログの主が何年来の異性の友達と男女の関係になったと書いてました。
お互いに恋人はいる関係で、たまたま一夜をともにした時にそんな雰囲気になっちゃってお互いに楽しんでしまったんだとか。
そういうのってどういう感じ?
スポーツするようなもの?
私はそういう経験もないし、今からする予定もないけれど
男女間の友情ってやっぱり微妙で、どんなに「友達」って言ってても
越えるときはあっという間なのかな。

☆研二様
 リンクさせて頂きました。宜しくお願いします。
それは無いのか、あるのか?
無いって言い切っちゃうのは現実的だけれど
私はまだまだ夢を見ていたい。
そして、夢を一緒に見つづけられる相手がいることが
幸せだなあと思うのです。
こっちはすっかり仕事ネタが満載な雰囲気で・・・・(^^;)

恋愛が良い時は仕事はダメってのが本当に多い。

参ったなあ・・・。

大企業ってね、不祥事が立て続いたけれど

人間がダメだからなんですよー。

人としてのレベルが最悪なのです。
やっぱり私はいまだに納得できていない。
こんなのがみんなの幸せだって?!
くそくらえだ!!

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